Petty mag

ちょっとずつ頑張る雑記

ただの日記。落としたピアスに感じた運命の話

※ほんとにどうでもいい内容です。

日記のつもりだったんですがちょっと変なスイッチが入ったのでそのまま書き進めてみました。

なんの利益も生み出さない文章を生み出してしまいました。

 

 

 

昨日のことなんですが、町にカフェまで行ったときに帰り道、ピアスを落としてしまいました。

返ってカバンを下したときに耳を触ってみたら右耳のピアスがはずれてしまっていて「あ、またやった」と思いました。

よく失くすピアスだったんです。

これまでは人の家に忘れて何か月も返ってこなかったりしていて、最近ようやく家に帰ってきたばかりだったのです。

 

で、落としたことに気付いてどうしたかというと、探しに行ったんです。

私の家から町まで歩いて行ったんですが、その道、ほぼ直線で行ったところまで片道約40分ほどかかります。

その道を帰ってきてすぐにまた引き返したのです。

今度はかばんも持たずiPhoneだけ握りしめて。

 

普段ならあきらめたと思うのですが、今なら歩いた道をはっきり覚えてるし、どちらかというと大きめのピアスなので見つけられるだろうって気がしたのです。

あてなき自信を信じてあほなことを開始しました。

せめて休憩してから行けばよかったとも思ったのですがもう18時頃だったので暗くなっては見つけられないとすぐ出ました。

 

ずっと下を見て歩きました。

途中で人とすれ違ったのですが、みんななにもしらないだろうけどちょっぴり恥ずかしくて集中できなかったりしていたのですが、歩けば歩くほど執着心がわいてきました。

探しに出るなんてことしたからには見つけられないと後悔する。

というか見つかる気がする。

あのピアスとは何か運命があるんだ。

これで見つかったら最高のピアスだぞ、私の持ってるピアスの中で一番高価なものになる。

そんなことを思って探しました。

 

途中股関節が痛くて痛くて帰りたくもなりました。

水も飲んでないし、どんどん暗くなって疲れてきました。

一か所軽い山を越えるのですが、さすがに見つからず山を越えて町まで行くのはよそうか迷いました。

が、もうここまできたら行ったれみたいなやけが混じって続行です。

このあたりからなんだか周りも気にならなくなっていました。

ただひたすら地面を見て歩く。

右の耳のピアスが落ちたから道の左側だけを見て歩く。

道路ってべっこう飴がいっぱい落ちてるなぁっていうのが地面を見て歩いた感想です。

 

べっこう飴、私以外にも調べてみたら気になってる人がいた!!

流石です知恵袋

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

山の峠を越えたあたりでちょっと弱気になりました。

もう見つからない気がする。

疲れてお腹がすくって弱気になりますね。

30分くらい歩いたところでへとへとになっていました。

 

いくつか思い当たるふし

風が吹いたポイント

髪の毛を触ったポイント

を覚えていたのでそこに着いたときは慎重に探しました。

が、出てこず、とうとう昼間行ったお店まで来ました。

普段なら自分で探して諦めたと思います。

でも昨日はわざわざ探したという気持ちが強くてお店の人にちゃんとききにいくということまでしました。

でも残念ながらお店にはありませんでした。

たかがピアス、ごみにでも捨てられてもおかしくないなあと思いました。

 

18時45分ごろ、引き返すことにしました。

外に出るともう真っ暗。

iPhoneでライトを付けます。

最後の望みをかけたのですが、ライトに反射して大きくキラキラするものがあればそれをよく見て歩こうと。

帰り道は本当にきつく感じました。

ここまでしたけど見つからないんだ。

と山の上まで帰ってきたころには少しあきらめていました。

でももしかしたら家の中で落としているかもしれない。

もしなかったらこれだけ探したんだからきっぱり諦めよう。

帰ってビールでも飲もう。

 

地面を見ながら歩く私はそうとう落ち込んでいる人に見えたに違いないです。

実際ちょっと落ち込んでいました。

なんてあほな行動力を起こしてしまったんだろうって。

おなかすいたし。

 

19時15分ごろ、家までのこり20分くらいでした。

もうあんまり真剣に地面を見られません。

ライトをフリフリして反射するものを見てみたぐらいです。

へとへとです。

暗くて、深夜の夜道より心細くてびっくりしました。

 

べっこう飴ばかりがライトに照らされます。

お目当てのべっこう飴は見つかりません。

 

家が見えてきました。

あぁ見つからんもんやなぁやっぱりなんて思ってもうほとんど地面なんか見ないで歩いていました。

 

 

しかし、家の丁度20mほど前、きらっとひかるものを発見。

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なんと1時間半以上かけて探し回ったピアスは家の近くに落ちていました。

なんてこったって思ったんですが、もう一生こんなことはしないと思ったんですが、私この瞬間、最高に価値のあるピアスを手に入れてしまったんです。

私の時間をかけられた私のもとに返ってくるピアス。

もとからお気にいりでしたがますますお気にいりになりました。

もう絶対失くしません。

 

ほんとうに目を皿にして血眼で探しました。

帰ってきて手を洗ったときに鏡を見たんですが

下を見たときの角度で外に出る白めの部分だけがほんとに充血してました。

 びっくりです。

 

手を洗った後すぐ祝杯のビールです。

最高でした。

でももう一生やりません。

 

こんなあほなはなしですが人間ってやればやるほどそのことに対して執着するんだっていうことをほんとに身をもって知りました。

また、諦めなければ見つけられることもあるもんですね。

特にあてなき自信があるとき、直感で動いてしまったものにはその可能性がある。

ブログも、私なんとなく続けられる気がしてるんですよね。

3日坊主なんですが。

なんとなく。

 

なんて思って日記書いてみました。

日記かもわからないですがほんとに思ったまま書きました。

さいごあっさり書いちゃってなんかふわっと終わっちゃったな。

でも終わり。