Petty mag

ちょっとずつ頑張る雑記

【日本化粧品検定2級試験範囲!】老化原因の約80%はUV-AとUV-B

f:id:sayaka-arieru:20180516212518j:plain

更新日:2018/05/18

 

この記事では、

日本化粧品検定2級の試験を5月末に控える私が勉強している「紫外線の影響」について書いています。

 

紫外線が悪いっていうのは当たり前に知っていると思うのですが、何がどうどれくらい悪いものなのか、はっきり知っていましたか?

実は「紫外線は老化原因の約80%を占めている」といわれるくらいお肌に悪い影響を与えているらしいのです・・・。

 

また、紫外線には種類があるのですがそれを知ることでちゃんと日焼け対策はしないとな・・・!と思うことができました。

とっても怖かったのでぜひ知ってもらいたくなってご紹介します(笑)

 

 

紫外線はシワ・たるみの原因!

酸化を促すUV‐A

紫外線を浴びると、皮ふの中で活性酸素というものが発生します。

活性酸素は何かの成分と酸素が結びつく現象「酸化」を引き起こすものとされていていて、もちろん体の中でも酸化をおこします。

酸化すること自体はからだのためになるのですが、しすぎることは体に良くありません。

お肌の話だけに絞って言うと、酸化は細胞にダメージを与え、しわやたるみの原因になると言われています。

 

勉強している方向けの難しい話をすると、

活性酸素は「コラーゲン線維やエラスチン線維などのハリや弾力を保つ成分」を「分解する酵素の生成を促す」ので、結果としてしわやたるみの原因となるのです。

 

つまり紫外線を浴びることはしわやたるみの原因となるのです・・・

(ちなみに肌の酸化はニキビの原因にもなると言われています)

 

UV‐Aは生活紫外線?UV‐Aの特徴

上記のようなしわやたるみの原因を作る紫外線の種類をUV-Aといいます。

UV-Aの特徴は以下のようなものです。

  • 波長が長い
  • 地上に存在する紫外線の約9割
  • 真皮(肌の奥の方のこと。毛細血管があったりハリや弾力を保つための成分がある場所)や肌の深い所にまで浸透する
  • 雲やガラスを通り抜ける

つまり、家の中だとか外だとか、買い物に出かけただけとかレジャーに来たとか晴れ、曇り一切関係なくどこにいても受けてしまう紫外線がUV-Aなのです・・・!

 

生活のありとあらゆる場面で浴びる紫外線ゆえに「生活紫外線」と呼ばれています。

しかも真皮と言われる、コラーゲン繊維やエラスチン線維でできている部分にまで浸透してしまうのでとてもやっかいな野郎なのです。

 

また「焼けて肌が黒くなった・・・!」とか、年中日焼けしてる?って言われる人とかはUV-Aのせいであることが多いです。

深くまで浸透するとはいえ、それほど強いものではないので痛みもなく知らず知らずのうちに黒くなっちゃうのです。

(この肌が黒くなってしまう・黒い時期の方が長い状態のことを専門用語ではサンタンというそうです。

本当の意味では「日焼け」とは違い、「メラニン色素が肌に増えた状態」)

 

 

☆大間違いポイント☆

「家にいるときはすっぴんが一番♪」は大間違い!!

家の中もちゃんと危険だということです。

紫外線予防は毎日やらなければならない。

オゾン層の破壊やらが進んでいるこの世の中、地上で生きてるだけでUV-Aにやられている・・・

 

 

紫外線はシミ・そばかすの原因!

本当の意味での「日焼け」をおこすUV‐B

紫外線は直接的に細胞の遺伝子を傷つけると言われています。

つまり、紫外線を浴び続けると日焼けをおこし、炎症状態になってしまうということです。

日焼けした状態とは

  • 皮ふが赤く炎症を起こしている
  • ヒリヒリして痛い
  • 皮がめくれている

状態のことを言うのですが、専門用語ではサンバーンと呼ぶそうです。

(訳すと太陽の炎症)

 

サンバーンをおこした肌は炎症をおこして弱くなっていたり、皮がめくれて損傷している状態です。

そのため、細胞核(はだの奥深く)を紫外線から守るためにメラニンが大量に生成されます。

普通ならメラニンは紫外線を遮るために体が自然に生成して、体の機能で数日かけて自然に排出されていくのでシミやそばかすにはならないのですが、サンバーンをおこしているとうまく肌から排出されません。

つまり、ひどい日焼けは肌を正常にメラニンを排出できない状態にしてしまい、それがシミやそばかすの原因になってしまうのです・・・

 

さらに、↑のあたらしい細胞を作って古い細胞(メラニンを含む細胞も)をどんどん排出していく機能をターンオーバーというのですが、ターンオーバーの周期が異常になると乾燥や肌荒れも招くので美容を気にしている人にとっては最悪です・・・。

 

UV-Bはレジャー紫外線?UV-Bの特徴

上記のようなシミやそばかすを作る紫外線の種類をUV-Bといいます。

UV-Bの特徴は以下のようなものです。

  • 炎症を起こすほど強い
  • 空気中での散乱性が高い
  • 表皮(肌の表面)にダメージを与える
  • 日焼け(サンバーン)をおこす
  • 角層のはがれるリズム(ターンオーバー)を乱す
  • 雲やガラスをほとんど通らない ※薄雲は80%通す

つまり、スポーツやレジャーの際に赤くなって炎症を起こし、痛い・皮がめくれるという状態を招くほど強力なエネルギーをもつ紫外線がUV-Bなのです!

 

分厚い雲やガラスは通り抜けず、外にいるときによく浴びてしまう紫外線ゆえに「レジャー紫外線」と呼ばれています。

炎症がおきている・皮がめくれるという状態は非常に悪く、遺伝子の損傷もおこっています・・・そのため何度もサンバーンをおこすと皮膚がん要因にもなるので注意が必要なんだそうです・・・!!

 

☆大間違いポイント☆

「日焼けして黒くなっちゃうより皮がむけて白く戻るほうがいいじゃん♪」は大間違い!!

サンタンも確かに良いことではありません。

しかし、サンバーンは損傷が大きく、修復にかなり負担のかかる状態なのです。

日焼けをあなどることなかれ。

りっぱなケガです。

何度も繰り返すと皮膚がんにもなるので特に色白の人はとっても注意です!!

 

  

そんなわけで紫外線は肌の老化原因の80%だと言われている

いかがでしたか・・・

防ぎようのないこととはいえ、できるかぎりの紫外線対策はしなければならないなと思います!!

生きているだけで浴び続けることになりダメージ与えてくるんです・・・

 

紫外線による肌への悪影響まとめ

  • シミ・そばかす
  • シワ・たるみ
  • 乾燥・肌荒れ
  • ニキビ

今回の勉強で「紫外線は老化原因の約80%を占めている」といわれていることが正しいと思えるほど紫外線がお肌の悪い状態を作り出すことがわかりました。

 

とりあえず紫外線は種類に関係なく肌表面にシミを作ったり乾燥させたりするんだな、種類によっては肌奥に浸透してしわやたるみを作るんだなってことだけは覚えておいてください。

そして毎日ちゃんと紫外線対策しないといけないなって思ってもらえたらうれしいです!

 

以上ありえるでした!!