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ちょっとずつ頑張る雑記

【バイタリティがあるとは】就活の第一歩「適性診断」に惑わされない!

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更新日:2018/05/07

 

この記事では

就活サイトの適性診断の結果「バイタリティがない」を信じ切って視野を狭めてしまった私の話から、適性診断はどういう使い方をすべきなのかをご紹介しています。

 

 

心理テストを受けるような軽い気持ちで始められる適性診断は就活の第一歩みたいなところがありますよね。

 

適性診断の結果は、時と心理状態によって結果が変化するということを知っていた私は 

「毎回同じで常に変わらない部分は私の本当の性格や習性なんだ」

「これはどうしても治らないからここを何とかいい方に言い換えないといけないんだ」

と思って、気軽に受けたはずが次第に全部真に受けるようになっていました。

 

心理テストや占いの結果は信じないくせに、適正診断は全部信じちゃうんですよね。

でも、全部そのまま信じたらダメなんです。

 

 

 

適性診断で向いていると出る職種が本当に向いているのかはやってみないと分からない

 

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適性診断の役割

結局適性診断は「こういう仕事が向いているかもしれないよ?」くらいの情報でしかないんです。

 

こんな仕事があるんだ!

とか

私には向いていないと思っていた営業ももしかしたら向いているのかもしれない!

という感じに視野を広げてくれるものとしての役割です。

 

でもいざ使ってみると、「私にはこれしか無理なんだ・・・」とマイナスに捉えてしまうようになります。

信頼ある企業のサイトで検査できるものだから絶対の情報だと思い込んでしまいやすいんですよね。

本当は絶対なんてものはないし、違うんですが。

 

適性診断の結果に振り回されず、とにかくやってみることで自分の適性を知ろう

私は前の会社に1年勤めただけですが、その短い期間で実感したことがあります。

「ほんとに何事もやってみないと適性なんてわからない」

 

私は1年間、HTMLのコーディングやデザインをしました。

全くやったことが無かったので出来るか初めは不安でした。

きっと苦手に違いないと思っていました。

 

加えて、適性診断では一切適性が出たことがありません。

 

元から志望もしていなければ、得意かどうかで言われると得意ではないであろう仕事内容に偶然就いたのです。

 

しかし、1年もやっていると普通にできるようになりました。

私の能力がすごかったとかそういうのではないことは間違いないです。

ずば抜けてできるようになったんじゃなくて普通に先輩に質問しながらちょっと失敗しながらできるようになったので才能ではないです。

ただ普通にできるようになりました。

 

適正がないと診断が出たものでも実際やってみるとある程度はできます。

そこからの自分の行動次第で天才的にできるようになるのか落ちこぼれていくのかは決まると知りました。

 

この経験から適正があるないとかそういうんじゃないんだと思いました。

自分がどれだけそのことに興味を持って行動していけるのかが最終的に得意や苦手につながるのだと思ったのです。

 

結局私は

ウェブデザイナーとしてやっていくレールに乗り、この会社でウェブデザイナーになっていくというのを安直に決めるのが怖くて短い間に辞めてしまいました。

(私のやりたいこと・興味が本当にあることはこれなのかずっと疑問でがまんできなかった)

 

辞めてしまいましたが、

やってみて興味が持てるかどうか、

興味が持てたらそれこそが適正があるということなのではないか?

という考えを手に入れることができました。

 

やってみて適性がなくても人生に意味があると思ったら続けてみる

また

もし、ブロガーという職種が適性診断の項目にあったとしたら

私の場合絶対向いてないって出てくるなぁって思うのですが

今こうしてブログを書き続けています。

 

文章を書くのが得意で人を引き付けるような魅力のある人が普通に書いていくのと

私のように、文章をこれまで書いたこともなく魅力的でない、全く向いてない人が

得意になって魅力的になれたら

それはもとからの才能ある人よりかっこいいなって思ったからです。

 

僕のヒーローアカデミアからの受け売りですが、

元からある力より自分で勝ち取った力の強さはすごいんだっていうのを信じてみることにしたんです。

 

自分の人生に意味がないと思うものは手放せ

苦手だ、やっていて自分にとって価値がないと思うことに出会ったときは

ちょっと考えて手放してしまってもよいと思います。

仕事であれ、趣味であれ今やっていることであれ。

でも 

向き不向きとはやってみてようやく向いてる・向いてないわかるものなので、

周りにそれは向いてないやろって言われてもやりたいことがあるなら行動してみてください。

 

(仮に何かやってみたことが向いていないとわかったとしても、

私のブログみたいに、続ける意味が見つけられたのなら続けていけばいいし、

嫌だと思うなら捨ててしまいましょう。)

 

適正診断の結果なんて関係ないんです。
向いていないと決めつけていたことすら実際やってみたら案外続けられるなんてこともあります。

なのでまじで適性診断は視野を広げるために使ってほしいです。
私みたいに視野を狭めてしまわないよう注意してください。

 

 

バイタリティがないって出る人はどうしたらいいのか?

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適性診断では

仕事の適性だけでなく、人間性みたいなものも診断してくれますよね。

例えばバイタリティがあるかないか。

暗に社会人基礎力のひとつが欠けてるって言われているようなもの

ではないですか?

少なくとも私はそう受け取ります。

 

 

バイタリティのないという結果はおそらく事実だから胸に刺さる

  • 競走を避けるような回答
  • 保守的な回答
  • マニュアルがある仕事の方が向いているという回答

 

などが多いと、

診断ではどうしても主体性の適性が見抜けず、バイタリティが低いと判断されてしまうことがあります。

 

私はそうです。

生命力に欠けるってどういうことやねん。死んでるってか?と思います。

しかし、確かに生命力に欠ける人間だと思う点があるので核心を突かれて胸が痛みます・・・

 

ただ、バイタリティが低いと適性診断が出たからと言って

人間性が全否定されたなんて私みたいに思わないほうがいいですよ。

悪いことしかない訳ではないと思ってほしいです。

 

競争心がないってことはサポートが好きでチームワークがあるってことや!

と逆に良く言い換えたりはしません。

(悪い点は反対に良い方に言い換えろということを社会に出て学びましたが

正直苦しかったです。

良く言い換えても結局は嘘ついているっていう気持ちになるからです。

こういうのをマイナス思考と呼ぶのでしょうか。)

 

バイタリティが低いのも個性だと認められるようになったら楽

バイタリティが低いというのも、適性診断の結果は

 

悪いことではないのです。

いいことでもないのです。

個性なんです。

 

これは

もとから受け入れている「と思っている」人

気にもしたこともない人

自分をさらに責める人

気にしないでおこうと思いながらも直せない人

いろいろいて

いつか自分でこころの底から「ただの個性」だと思える日を待つしかないんですが、

そのヒントになればいいなと思って私から提案できることは

 

「人の役に立つことがうれしいです」とか「新しい技術を学ぶことが楽しいです」とか企業に言うことは一旦忘れて自分が本気でやりたいと思うこと・楽しいことなどを書き出してみたらどうでしょうか。

 

「本気でやりたいことや楽しいこと」とは仕事だけにあてはめなくていいです。

イクラで建築したいとか

一生引きこもってたいとか

ネイルバリバリで働きたいとか

普段就活してると絶対言えない部分を思い出してみてください。

その中で一番大切にしている時間や趣味、好きなことを確認して

これならまあやる気出してやってるぞっていうものを思い出してみてください。

 

そしたらちょっとは思いませんか?

私マイクラで家建ててるときめっちゃ楽しい。バイタリティ発見。

私引きこもってなんかやってるとき幸せ。生きてる。バイタリティ発見。

ネイルができて働けたあのアルバイトいきいきしてたな。バイタリティ発見。

 

たぶん、

今しなければならない仕方ないことをしているからやる気出なくて、そんな時に適性診断受けても、

やらなければならないこと(むりやり受けると決めた企業)を思い浮かべて適性診断受けても、

 

バイタリティがないって結果が出ても当たり前なんですよ。

 もとからやる気がないんだから。

 

と思って今マイナビのパーソナリティー診断受けてみたんですが

でもやっぱりバイタリティ低かったですw

これはもう個性なんだわwwww

 

バイタリティが低いのは個性だ。直すこともできるらしいが

仕方ないことだってあるんです。

認めざるを得ない。

主体性がなくてバイタリティが低いというのは確かに悪いことなのかもしれない。

でも改善しようと思ったら改善できるわけだし(変えていくのは難しいらしい)

バイタリティある瞬間もあるわけだし

そんなに卑下しなくてもいいのではないでしょうか?

そのかわり誰かがバイタリティマックスで頑張ってくれますよ。

むしろやる気に満ち溢れて暴走して困ってる人だっていますよ。

 

もしそれでもバイタリティのある人間になりたいと思っているのであれば

好きなことに没頭してください。

好きなことをもっと勉強したり行動したりして極めてください。

それがしんどくても続けてください。

好きなのであれば。

 

今就活中でそんなことしてられないとか言ってたら人生に失敗します。

もう今バイタリティないとか調べている時点で就活には躓いていますよね。

時間はないですよ。

じめじめ病んでいる暇はないのです。

就活に・働くことにやる気が起きないんだったら

やる気がでることを精一杯続けてみて

そこから手に入れたもので就職活動進めてください。

 

きっと今まで適当に過ごしてましたよね。

友達にも「もっとやる気出して」って言われてますよね。

性格や個性はもう直せないと思いますよね。

ちょっとくらいは改善できるらしいですよ。

私は改善できる気しないけど、行動しないと生きてられないって気付けたからちょっとだけ頑張ってます。

 

 

まとめ:適性診断のメリットとデメリット

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メリット

  • どんな仕事があるのか視野を広められる
  • いいことが書いてあると自己肯定感高まる

デメリット

  • 自分はこうだと思い込んでしまい視野を狭めてしまう
  • 悪いことが書いてあると落ち込む

 

メリットだけだったら良かったのですが

視野めちゃくちゃ狭まった。なんてこともあるので注意が必要です。

 

 

私が適性診断を受けると

大体

『人のことを考えて動くことができる優しい人だよ、コミュニケーション力が高く販売職やサービス業が向いているよ』『バイタリティがねぇな、行動力がねえわ』

って書いてあります。今受けてもそうでした。

 

これまでは悪い方ばっか気にしてしまいました。

バイタリティがないってもう生きる気力ない悪だ!!みたいなことしかネットで見ても書いてなくて泣きたくなりましたし。

自分の弱点として捉えて克服していきましょうみたいなこと書いてあるところもありましたが直せると思ったこと一度もありません。

 

バイタリティは全くないんじゃなくて本当は、

今やろうとしていることに目的がなかったり、

本当に望んでいることでもないのに望んでいるふりをしたりしてしまってるから

どうも「心からやりたい!!」みたいな気持ちになれないのではないでしょうか?

だったらバイタリティなくて当たり前じゃね?って思います。

私は今は自分にもバイタリティあるところにはあるぞ!って思ってます。

  

初めから自分が本当に望んでいることを見つけるのって難しいと思いますが

今躓いて落ち込んでいるだけなのであれば、就職活動しながらでいいので

就職活動関係なくても好きだと思うことを突き詰める行動を起こしてください。

 

適性診断の結果じゃなくて行動した結果を信じてください。

 

以上ありえるでした~☆