Petty mag

ちょっとずつ頑張る雑記

自分を肯定してくれる人を見つけるコツ

親に肯定されるというはとても大切なことです。

テストでいい成績を取ってほめてもらえた時や好きなことをしていいと認められた時、誰に肯定されるよりも安心するのが親ですだからです。

 

私は親とあまり仲が良くありません。特に母は私のしたがることに対して興味を持たないことが多く、また理解しようともしてくれません。そのため私は何に対しても「言っても無駄」と考えており、日々の会話も大したことは話さないような関係です。そもそも性格がせっかちとマイペースで全く意見が合いません。

なので親には黙って会社を辞めるつもりでしたが会社に言ってからどうしても言いたくなって親に伝えました。できることなら援助してもらえると助かるという気持ちでした。でも望みは薄い、できれば認めてもらいたいけど認めてもらえなくても最悪仕方ない、今回も言っても無駄かもしれないと思いながら打ち明けてました。今の会社の現状や社長や常務から暴言と取れる発言をされること、辞めてから仕事を探す決意をしたこと、5分の1の社員が退職していることなどを説明しました。すると予想外の言葉を言ってくれました。「好きなようにしたらいい。自分の人生だから」と言ってくれて驚きました。自分の意志で決めたことを肯定してもらえてとてもうれしくて、親に感謝しました。

 

「言っても無駄」というのは初めから諦めていてどんなことに対してもちゃんと説明していなかったんじゃないか、だから親も聞く耳を持たず、賛成することができずに私から見たら冷たい態度に見えたんじゃないかと気付くきっかけになりました。親だけが悪いのではなくて諦め姿勢が身についている私にも悪い所があったんだなと最近は思えるようになっています。それでもまだ嫌なところは嫌だし、あまりうまくは話せませんが働く以前の学生の頃よりは話す機会も増えています。

 

自分の決断に自信を付ける一つの要因として“親”の存在は欠かせません。親に言われたからという理由で行動しない人は自分で決めることを知らないとか意志が弱いとかいろいろ言われますが、その部分だけで「行動力がない」としてしまうのは間違っています。生まれた時からそばにいた人達に応援してもらえないことをするってとても勇気がいることです。でも反対されたからって諦める必要はないんだって気付いてほしいと思いました。

もし私みたいにどうせ反対されるから諦めようとか、言っても無駄だからという風に思って親に自分は縛り付けられていると感じている人がいるなら、少しだけ素直になってほしいと思います。私は切羽詰まって本音を言うことができて、そのあと漸く、諦める必要はないって思えるようになりました。どうしても嫌いな親でも、なにかがきっかけで少し近づけるかもしれません。

あと、間違っても、親に肯定されるために生きるのではなくて、親に素直になることで、肯定してもらえるように努力することで『自分のために得られるものもある』っていう風に私は思います。